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ご挨拶

この度、静岡芙蓉ライオンズクラブ第47代会長を務めさせていただくこととなりました。このような大役を賜りましたが、まだまだ経験不足のため会員の皆様や関係者の方々のお力をお借りしてその役目をしっかりと果たしていきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
 我々ライオンズクラブは地域社会に貢献するために、様々な活動を展開しています。私たちは会員一人ひとりが自分の専門知識や技能を活かし、社会の発展に貢献することを目的として日々活動をしています。今年度も新型コロナウイルスの影響が残り、地域社会に多大な影響を与えています。私たちはこの状況に立ち向かい、できる限りの支援を提供することを目指しています。「リーダーシップ」と「奉仕」の精神をもって、皆様とともに前進していくことを誓います。今後ともライオンズクラブに対するご支援、ご協力をお願い申し上げます。



令和5年7月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第47代会長海野 雄介

この度、静岡芙蓉ライオンズクラブ第 46 代会長を務めさせていただくこととなりました。このような大役を仰せつかるにあたり、大変光栄に思うと共に、身の引き締まる思いでございます。諸先輩方が築いてこられた伝統を大切に、静岡芙蓉ライオンズクラブの更なる発展のため、微力ではありますが尽力してまいります。
 我が国では未だ終息しないコロナウィルス感染拡大により、あらゆる経済活動が低下しており、様々な産業が打撃を受けております。そして、世界ではロシアのウクライナ侵攻による深刻な人道危機、それに伴い世界的にインフレが起こり深刻な物価高騰が進んでおります。
 そのような状況の中、明日何が起こってもおかしくない時代を私たちは生きております。
 そのような時代だからこそ今期私が掲げるスローガンは家族に「感謝」、仲間に「感謝」、奉仕できることに「感謝」とさせていただきました。
今私たちが平和に暮らせいていることは決して当たり前のことではありません。当たり前ではないからこそ、日々感謝を忘れず大切に生きなければならないと感じております。ライオンズの活動におきましても、家族の理解のもと、仲間と協力しあい、奉仕活動できることに感謝をし、会員皆様のライオンズライフを充実したものにできるよう努力してまいりたいと思います。
 本年度計画しておりますアクティビティーは、継続事業である「静岡芙蓉LC杯中学生サッカー大会」「小学生の食育事業」「ペットボトルキャップ回収によるワクチン提供事業」「献血活動」そして、新規事業としては障害者スポーツ大会の支援を計画しております。これらのアクティビティー一つ一つを感謝の気持ちを持って、会員の皆様と楽しく活動していきたいと思います。
 最後になりますが会員の皆様はもとより、友好諸クラブの皆様、ゾーン内の各クラブ皆様、そして、関係各位の温かいご理解とご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

令和4年7月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第46代会長小林 嘉久

この度は、静岡芙蓉ライオンズクラブの第45代会長の大任を仰せ付かりまして、身の引き締まる思いです。まずはなにを置きましても、前会長のこの1年間のご尽力に心より感謝申し上げます。
本年度のスローガン【同心協力】は、心を一つに協力し合い、皆で団結して事にあたると言う意味です。時代や環境の変化に伴い、ライオンズクラブの役割も高くなってきているのではと思います。人の役に立ち、社会の役に立ちたいと思う心を忘れず、何事も会員の皆様と話し協力し合い、様々な御意見の中で答えを出し、会員が一致団結し行動できればと考えております。
コロナ禍の収束が未だ見通せない中ではありますが、微力ながら会長として今後1年間、静岡芙蓉ライオンズクラブの発展のために努力していく所存です。是非とも会員の皆様のお力添えをお願い申し上げます。

令和3年7月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第45代会長袴田 基之

この度、第44代会長としてこれからの一年間、皆様にお世話になることとなりました。 時間の経過とともに職責の重大さを改めて痛感しているところです。 当クラブは発足以来既に43年を経過し、この間多くの諸先輩方によって築かれた素晴らしい歴史があります。 しかしながら、社会情勢の変化も手伝い我がクラブを取り巻く環境もまた変化しています。今期はこの変化に柔軟に対応しつつ今一度ライオンズクラブの在り方を見つめ、この歴史に恥じることのない新たなページを書き加えていきたいと思います。
 クラブメンバー各位のご協力を切にお願い申し上げます。

令和2年7月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第44代会長西山 昌行

この度、静岡芙蓉ライオンズクラブの第43代会長という大役を務めさせて頂く事となりました。今日までに築かれた伝統と信用を大切に守りながら役職に邁進したいと思います。
スローガン「ありがとう、感謝の心でWe Serve」としました。家族、仕事、環境など自分達を取り巻くあらゆることへの感謝の心をもって奉仕活動をしながら、思い出に残るライオンズクラブライフを作っていきたいと考えています。 活動としては、小学生の「食育教室」としてのたたみ干し作りと乗船体験、用宗漁港での献血運動、静岡芙蓉ライオンズクラブ杯中学生サッカー大会の後援、の3本柱を継続していきます。今期もクラブメンバー皆様のご協力とご鞭撻をお願い申し上げます。

平成31年6月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第43代会長伊藤 栄時

この度静岡芙蓉ライオンズクラブ第42代会長を務めさせていただく事になりました。大変光栄に思うと同時に責任の重さを強く感じております。今年10月に第1,000回例会を迎えます。皆様と共に楽しく祝いたいと思います。

本年度クラブスローガンを「ライオンズの心・ライオンズライフを楽しく」とさせていただきました。ライオンズの心、奉仕活動は例年通り確実に実行していきます。そしてライオンズライフを楽しく充実した活動にする為、"勉強になった"、"楽しかった"、"感動した"等、毎回出席して良かったと思っていただけるような充実した例会にしたいです。

その活動により退会者を減らすとともに会員招聘チームを中心に新入会員獲得活動を積極的に行い、会員数純増を達成したいと考えております。


GLT・CMT・GSTの3分野を一つにまとめたクラブのグローバル・アクション・チームファシリテーターとして行動するライオンズを目指してゆきます。

今後とも、皆様のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

平成30年6月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第42代会長森川増光

第41代静岡芙蓉ライオンズクラブの会長を賜り誠に光栄に存じ上げますと共に、事の重大さに責任を感じます。歴代に渡り精力的に受け継がれてまいりました事業を最優先とし、奉仕活動に携わって行くつもりです。前年度は静岡芙蓉ライオンズクラブ創立40周年記念式典を無事行い、また今年はZCにL斉藤政和、地区委員にL伊藤健太郎の両名が選出されました。私も積極的にバックアップさせていただきます。

スローガンといたしましては“小さくても優しい奉仕、ワクワクする例会”。事業の一つでもあります、“静岡芙蓉ライオンズクラブ杯中学校サッカー大会”が40回を迎える記念大会となります。この大会を機に将来オリンピックや世界大会に輩出される選手が出ることを期待し応援して行きます。

我がクラブも会員の増強には毎年力を入れておりますが、先ず退会者を無くし本年5名増に努めます。おかげさまで若いメンバーが多くなり、例会も楽しくワクワクするような工夫をし、活動を継続して行きます。小さくても優しい奉仕をアピールし、クラブ活動を広く知って頂くよう心掛けてまいります。

今後ともクラブの皆様のお力をお借りし、事業運営に邁進いたします。何卒ご指導ご協力をお願いいたします。

平成29年6月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第41代会長佐々木正博

この度、静岡芙蓉ライオンズクラブの第40代会長という大役を務めさせて頂く事と成りました。

当クラブは、40年前 静岡葵ライオンズクラブを親クラブとして誕生し、ホアン・フェルナンド・ソブラル国際会長より直接認証状を頂いて以来、青少年の健全育成と、社会奉仕をテーマに事業活動をして参りました。

しかし近年は、世界的に会員の高齢化、社会の変化等により退会者の増加、入会者の減少により、クラブの運営も厳しい状態となっております。その中で大変ですが、新入会員の増強を重点課題として、理事会・各委員会で積極的に意見を出して頂き、会員増強を実施して行きたいと思います。その為には、会員が参加したい例会を多数揃え、出席者を増やし新入会員が興味を持つ会にして、退会者が少なく成る様に、会員の協力を得たいと思います。

私達クラブは本年度CN40周年を迎えます。今は準備で忙しい時期ですが、実行委員会も立ち上げ、皆様の思い出に残る式典にしたいと考えています。

私達クラブの最大のアクティビティは、「静岡芙蓉LC杯中学生サッカー大会」の後援活動です。長い継続事業(今期で39回目)の結果、上位チームが県サッカー大会に出場出来る大会として重要な位置を占める程に成りました。これからも応援していくと同時に、サッカーだけでなくスポーツ全体の振興、発展に寄与して活動していく事も考えております。

又、社会奉仕活動として、用宗漁港での献血活動、玉川地区での栗の木の植樹と保護、足久保小学校5年生達のたたみ干しの体験学習と乗船体験、青少年に対する薬物乱用防止キャンペーンにも取り組んでいます。これらの事業を行うには、クラブメンバーの多大なご協力が必要です。

そこで、本年度のクラブスローガンを「原点に還り、絆と奉仕」とさせて頂きました。長年に渡り、先輩ライオン達が築いた歴史と伝統を謙虚に学び、奉仕活動を継続して行きたいと考えております。

最後になりましたが、今後ともクラブ会員、各クラブの皆様のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

平成28年6月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第40代会長斉藤政和

南アルプスは3000mを越す13座が県境や静岡市域に従え立ち、その中央にあたる大谷嶺を源とする安倍川は、静岡平野を潤し駿河湾に注ぎます。

私たち静岡人は、そうした自然環境の恩恵を受けています。静岡芙蓉ライオンズクラブでは39年の歴史の中で先輩たちが環境を整える活動をして参りました。

支流の足久保川は市街地に近いにも関わらず渓流の女王アマゴが棲む清流です。

私々は足久保川源流の鈴桃(りんどう)、足久保小学校の食育、安倍川中流域の桂山、安倍川の注ぐ駿河湾の用宗港での活動を通して、宇宙から俯瞰すれば、あまりに儚い地球(The Pale Blue Dot)を、静岡市内だけで完結する一級河川、安倍川を地域環境の縮図と考え行動していきたいと思っています。

また、静岡芙蓉ライオンズクラブ杯中学生サッカー大会、青少年の薬物防止活動に加えて、本年は東欧セルビアからのYCE留学生を受け入れます。

故郷とは生まれ育った場所だけでなく、仕事などを通じて作った関係も故郷だと思います。統計によると孤独はメタボよりも健康を害するそうです。人には故郷が必要です。ライオンズクラブを通じて地球規模で考えて地域で行動し、故郷を作っていきたいと思います。

神輿はでかくて軽いほうが良いと申します。私はでかい図体と軽薄な人格だけで会長に任命されましたが、三役以下有能な役員に恵まれました。前会長の意志を引き継ぎ頑張りますので、御指導・御協力、御願い申し上げます。

平成27年6月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第39代会長飯山啓太郎

この度、静岡芙蓉ライオンズクラブの第38代会長という大役を務めさせていただく事と成りました。静岡芙蓉ライオンズクラブは、38年前、静岡葵ライオンズクラブを親クラブとして誕生し、ホアン・フェルナンド・ソブラン国際会長より直接認証状を頂いて以来、青少年の健全育成と社会奉仕をテーマに事業活動してまいりました。

しかし近年は、世界的に会員の高齢化、社会の変化等により退会者の増加、入会者の減少によりクラブの運営も厳しい状況となっております。その中で大変ですが、新入会員の増強を重点課題として考えております。本年には、28歳の新入会員が入りましたので、活気がでました。その勢いで、退会者を引き留める為や例会に出席者を増やす為に、参加したい例会を多数考えていきたいと思います。

私達クラブの最大のアクティビティーは、静岡芙蓉ライオンズクラブ杯中学生サッカー大会の後援活動です。長い継続の事業の結果、市の中体連前の大会として重要な位置を占める様になっています。この参加チーム中から、2020年開催の東京オリンピックに、選手として参加できる人が出る事を期待して応援して行くと同時に、サッカーだけでなくスポーツ全体の振興、発展に寄与し、活動していく事も考えております。

また、社会奉仕活動として、用宗漁港での献血活動、玉川地区での栗の木、足久保地区での芙蓉の木の植樹、青少年に対する薬物乱用防止キャンペーンにも取り組んでいます。本年度は、新しく足久保小学校との食育交流を考えています。

これらの事業を行うには、クラブメンバーの多大のご協力が必要です。そこで、本年度のクラブスローガンを「未来永劫、団結で奉仕」とさせて頂きました。長年にわたり、先輩ライオン達が築いた、歴史と伝統を謙虚に学び、奉仕活動を継続して行きたいと考えております。

最後になりましたが、今後とも、クラブ会員、各クラブの皆様のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

平成26年6月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第38代会長斉藤政和

この度、歴史と伝統ある静岡芙蓉ライオンズクラブの第37代会長という大役を務めさせていただく事となりました。大変光栄に思うと同時に責任の重さを強く感じております。

ライオンズクラブは、アメリカにおける1917年の結成以来100年近い年月を経た世界最大の奉仕クラブで、世界中のあらゆる地域社会のニーズに応えた支援活動を続けてまいりました。

しかしながら、近年においては日本を含めた活動の主軸にある先進諸国が経済問題・人口問題等々から厳しいクラブ運営が強いられている状況に在ります。

私たち静岡芙蓉ライオンズクラブも、会員の維持・増強には困難を極めておりますが、クラブ内における人と人との繋がりと相互理解こそが、あらゆる奉仕活動の原点と考え、温かい心と笑いを大切にして、限られたメンバー構成の中でも工夫を凝らした活動を続けて行きたいと考えております。

そこで、本年度のクラブスローガンを「温故知新、和からの奉仕」とさせて頂きました。チャーターメンバーに代表される先輩ライオンと、最近入会された30代、40代の若いメンバーが混在している事こそクラブの財産です。長年にわたり紡がれてきた歴史と伝統を謙虚に学び、しっかりと耳を傾ける事から現在と未来に生かされる斬新な知恵が生まれると確信いたします。

計画するアクティビティーとしては、クラブ結成当時から継続事業として先輩ライオン達が繋いできた「静岡芙蓉ライオンズクラブ杯中学生サッカー大会」の後援を挙げさせていただきます。青少年の健全育成という目的のみならず、世界のサッカー界における選手の活動を見れば、日本のスポーツ振興と発展に大きく寄与している活動であると自負し、今後も継続していきたいと考えております。

最後になりますが、クラブメンバーはもとより、友好諸クラブ、ゾーン内各クラブはじめ関係各位の温かいご理解とご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

平成25年6月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第37代会長田澤昭彦

芙蓉ライオンズクラブ第36代会長に選任いただき誠に光栄に存じます。

芙蓉ライオンズクラブに入会して5年、「浅学非才」な私がここまで来られたのも諸先輩の皆様、又、会員皆様方のご協力のおかげと、心より感謝申し上げます。私には荷の重い役目と十分承知しておりますが、幸いにも幹事L斉藤政和、会計L村越治貴、役員一同の力を借りながら運営したいと思います。

私も、歴代の会長そして先輩役員が築き上げられたアクティビティの実績を守りながら、心して会長の任に当たりたいと思って居ります。スローガンと致しましては「気持ちよく例会・しっかり奉仕」を今期の会長スローガンとさせて頂きました。

通例の奉仕活動の展開も必要不可欠な部分ではありますが、時には感動を呼ぶようなアクティビティと、創意工夫による、会員同士のコミュニケーションが今、最も大切な事ではないかと思われますので、これからも会員同士、共に食べ、共に飲み、共に語り、共に話し合い、そして共に遊ぶと言う事を積極的にやっていきたいと思って居ります。以上のことをふまえてスローガンと致しました。

なお、今年度は「会員増強・会員維持」を目標と致します。

メンバーの増員は常に取り組まなければならないことですが、今年度は5名の会員獲得を目標にしたいと思います。

また、退会者の出ない様、現会員数を維持するため今後の対応に配慮していきたいと思います。

何をするにも会員皆様のご理解とご協力が無ければ達成することは不可能です。会員皆様の友愛と相互理解の精神で1年間支えてくださいますようお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。

静岡芙蓉ライオンズクラブ第36代会長川口博史

静岡芙蓉ライオンズクラブは、35年前、静岡葵ライオンズクラブを親クラブとして誕生し、ホアン・フェルナンド・ソブラン国際会長より直接認証状を頂いて以来、一貫として青少年の健全育成と社会福祉の手助けを主要テーマとして事業活動をしてまいりました。

昨年度は、なでしこサッカーチームが女子ワールドカップサッカー大会で優勝し、大変盛り上がっておりますが、我が静岡芙蓉ライオンズクラブは34年の長きに亘り「静岡芙蓉ライオンズクラブ杯中学生サッカー大会」を後援しております。中体連以前の試合では44回の大会中、旧静岡市が11回の優勝をしている実績があり、今後も後援を継続していきたいと考えております。

また、社会福祉におきましては、用宗漁協での献血活動、環境保全の一環としては、玉川地区での栗の木の植樹、足久保地区での芙蓉の木の植樹、さらには、富士宮芙蓉ライオンズクラブと合同の富士宮紅葉ロードへの植樹も行っております。

この様なさまざまなイベントの開催のおりには、「麻薬・覚せい剤・シンナー乱用防止」の大段幕を掲げ、青少年に対する薬物乱用防止のPRにも取り組んでおります。

本年度のクラブスローガンとして「楽しい例会・楽しく奉仕」のもと会員増強に努めてまいりましたが、経済環境の悪さやメンバーの高齢化等により退会者が出て、現状維持が難しい状況となっております。

このたび、クラブ結成35周年記念を挙行するにあたり、記念事業の一環としてホームページの開設をすることとなりました。このホームページ開設により、クラブのPRを行うと伴にクラブの活動を広く知っていただき、会員増強を図っていきたいと考えております。

今後とも、クラブ一同、力を結集して奉仕活動に邁進してまいりますので、皆様方のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

平成24年3月吉日

静岡芙蓉ライオンズクラブ第35代会長堀川信昭
歴代三役
年  度 会  長 幹  事 会  計
1977,7~1978,6 近藤 祐二郎 石川 誠一郎 水野 三雄
1978,7~1979,6 祖父江  鮮 石井 靖夫 髙橋  正
1979,7~1980,6 森川 行哉 増田  久 望月  俶
1980,7~1981,6 森川 静男 小林  弘 杉山 隆平
1981,7~1982,6 水野 三雄 長谷川 貞男 纐纈 益朗
1982,7~1983,6 芦屋 雄治 久保田 喜一 増田  久
1983,7~1984,6 土屋 連秀 花村  弘 真田 善次
1984,7~1985,6 澤野 修一郎 松岡 貞雄 宮脇 文悟
1985,7~1986,6 葉桐 清治 山田 起男 小長井 淳吉
10 1986,7~1987,6 田澤 義淳 磯谷 敏郎 山田 誠二
11 1987,7~1988,6 松浦  幹 小林 一雄 寺田 亮一
12 1988,7~1989,6 山崎  武 花村  弘 片山 公平
13 1989,7~1990,6 纐纈 益朗 杉村 和好 磯谷 敏郎
14 1990,7~1991,6 小林  弘 小笠原 啓吾 猪瀬 英夫
15 1991,7~1992,6 花村  弘 増田  久 杉村 和好
16 1992,7~1993,6 寺田 亮一 杉本 友三郎 伊藤 博文
17 1993,7~1994,6 久保田 喜一 小川 雅義 小野  清
18 1994,7~1995,6 片山 公平 野崎 守男 瓦谷  仁
19 1995,7~1996,6 増田  久 山田 博己 谷津  豊
20 1996,7~1997,6 磯谷 敏郎 赤井 英司 小川 雅義
21 1997,7~1998,6 小笠原 啓吾 中塚  宏 生田 俊美
22 1998,7~1999,6 望月  俶 田澤 昭彦 浅場 昭男
23 1999,7~2000,6 小野  清 堀川 信昭 清水 英司郎
24 2000,7~2001,6 西山 全道 浅場 昭男 外岡 宣紀
25 2001,7~2002,6 瓦谷  仁 吉澤 勇夫 白鳥 高廣
26 2002,7~2003,6 西岡 敬一 鳥巣 忠男 望月 冶己
27 2003,7~2004,6 堀川 信昭 富田 憲治 木村 恵吉
28 2004,7~2005,6 横山 佳紀 鈴木 泰司 西岡  譲
29 2005,7~2006,6 水鳥 正志 斉藤 長能 櫻井 眞一郎
30 2006,7~2007,6 片山 公平 中塚  宏 佐々木 正博
31 2007,7~2008,6 鈴木 泰司 小長井 敬 植田  操
32 2008,7~2009,6 斉藤 長能 牧野 武治 森川 増光
33 2009,7~2010,6 鳥巣 忠男 川口 博史 鈴木 義則
34 2010,7~2011,6 小長井 敬 伊藤 栄時 赤井 英司
35 2011,7~2012,6 堀川 信昭 川口 晴郷 金山 成根
36 2012,7~2013,6 川口 博史 斉藤 政和 村越 治貴
37 2013,7~2014,6 田澤 昭彦 富田 憲治 浅場 昭男
38 2014,7~2015,6 斉藤 政和 袴田 基之 小林 嘉久
39 2015,7~2016,6 飯山 啓太郎 斉藤 長能 川口 晴郷
40 2016,7~2017,6 斉藤 政和 伊藤 栄時 海野 雄介
41 2017,7~2018,6 佐々木 正博 西山 昌行 海野 雄介
42 2018,7~2019,6 森川 増光 小林 嘉久 遠藤 壽貞
43 2019,7~2020,6 伊藤 栄時 伊藤 健太郎 小長井 敬
44 2020,7~2021,6 西山 昌行 海野 雄介 河合 寛
45 2021,7~2022,6 袴田 基之 小澤 尋昭 原 英記
46 2022,7~2023,6 小林 嘉久 清水 啓史 佐藤 吉則
47 2023,7~2024,6 海野 雄介 斉藤 政和 島 直也
年  度 会  長 幹  事 会  計